自分でもできるフランス開催のF1観戦パターン

モータースポーツの中でも特に有名なレースに、F1(フォーミュラー1)があります。国際自動車連盟が主催しているレースで、自動車レースの最高峰と言われています。基本的に、一か国で一開催をルールとして、ヨーロッパを中心に世界各地で開催されているF1の世界選手権ですが、2018年に特に注目すべきレースのひとつとしてフランスグランプリが挙げられます。それは、フランスでのF1開催が2008年以降、実に10年ぶりの復帰となるためです。そして、会場となるポール・リカールのサーキットでの開催は27年ぶりということで注目を集めています。では、実際にフランスグランプリをより良く観戦するためにはどうすればよいでしょうか。そんなフランスグランプリのおすすめ観戦方法を紹介したいと思います。

フランスグランプリの会場の特徴

フランスグランプリのレースが行なわれるポール・リカールのサーキット場の特徴ですが、1,8キロメートルにも及ぶミストラス・ストレートと呼ばれる直線コースがあります。ヨーロッパの中でも最長のストレートと言われています。ミストラスとは、強い北風の事と意味していて、レース当日の気候によっては文字通り強風がコースに吹き付けることも想定されます。ですので、強風に対する対処もどのように行われるかが問われます。そして、マシン開発などのためにコースレイアウトを変幻自在に変えられることから、F1に復帰するまでは、テスト用のハイテクサーキットと位置づけられ、F1だけなく、市販車のテスト走行としても使用されてきました。このような背景から観客動員数が他の会場よりも少ないという課題もあります。

フランスグランプリの観戦パターンについて

フランスグランプリを自宅でテレビ観戦するのも良いですが、直接現地で迫力あるレースを楽しみたいという方には、専門のレースツアーを扱っている旅行会社もありますので、問い合わせてみると良いでしょう。フランスグランプリが観戦できるスタンド席はいくつかありますが、場所によって屋根があるかないかだけなく、レースの楽しみ方によっても希望する席が変わってきます。例えば、コーナリングを観たい方は、1コーナーや最終コーナーにある席がおすすめですし、ピットイン作業を間近で見てみたい方は、メインスタンドを選べば、スタート前の整列しているマシンを眺めることもできます。フランスグランプリは、2018年の復帰から5年間はF1のレース会場として契約が続くのでこの機会に検討してみるのも良いでしょう。